★西篠崎初号機★基礎工事

★西篠崎初号機★基礎工事

こんにちわ。
R+house江戸川です。
日中と朝晩の寒暖の差が激しくすっかり秋めいて参りましたね。

それでは、西篠崎初号機の工事の進捗です。
10月最終週は、建物の【基礎】の工事が大分進んだ週となりました。

まずは週初に瑕疵保険会社の検査員の方が現場に来られて、【配筋検査】が実施されました。
基礎は建物の全荷重を受け止めつつ安全にこれを保持する重要な部分(まさに縁の下の力持ち)であるため、木造住宅であっても鉄筋コンクリートにするのが通常です。
この鉄筋が、設計通りに配列されているのかを第三者にチェックしてもらうことが、【配筋検査】です。
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↑検査員が鉄筋の間隔(ピッチ)を測定したり、負荷がかかる箇所に適切な鉄筋の長さや組み合わせとなっているか確認しています
検査実施中は、検査員から疑義照会が行われる場合もあるため、当社の現場監督や実際に基礎工事を行った施工業者の方も臨場して備える必要があります。
実際の初号機の配筋検査ですが、疑義照会もなく無事に【合格】となりました!

検査合格後は、【耐圧盤】(スラブ)と【立ち上がり】と呼ばれる部分にコンクリートを流しこんでいきます。
【耐圧盤】には高さを確保した【立ち上がり】が設けられます。
これは、建物を直接【耐圧盤】に乗せてしまうと床下の通気がとれなくなってしまったり、建物完成後に床下の点検が不可能になってしまう弊害が出てしまうためです。

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↑ 平面状にベターっと敷設されているのが耐圧盤です。木枠で囲まれている部分が立ち上がり

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立ち上がりからは、何本か金属上の長いボトル状のものが刺さっていますが、これは「ホールダウン金物」と呼ばれる補強金物です。
実際に、このホールダウン金物に建物の柱が緊結されて、地震や強風などの際に柱が土台から抜けてしまうことのないようにします。
ホールダウン金物の位置は、「構造計算」の結果に基づき決まります。
※ 構造計算 建物が自重、積載荷重、天災荷重などに対してどのように変形、応力が発生するかをシミュレーションしたもの
※ 構造計算は3階建ては法律上の義務ですが、R+house江戸川では2階建てでもこれを行います

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↑ 【スタイロエース】...立ち上がり部分の断熱材です
基礎立ち上がり部分に断熱材を入れることで床下空間が外気の影響を受けないようにこの部分もしっかりと断熱します。
R+houseでは、この立ち上がり部分の底面にも断熱材を入れる工法を採用し、R+houseの特色の一つである【断熱】を基礎部分から徹底的に行っていきます。

現在、この初号機の工事は、この基礎コンクリート部分の固化を待っているところです。
あと2日程度で立ち上がり部分の型枠を外すことができるので、それを待って工事再開となります。
工事再開後の進捗については、またこのブログで報告しますね!

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