神農 昌秀:ホームアドバイザー
建物のカタチに住む人が合わせるのではなく、住む人の生活に建物のカタチがあうようにする、それが私の使命です
住宅の取得はスタートであってゴールではありません。
実際に建物が完成して、そこで新しい暮らしがスタートするからです。
この新しい暮らしは、そこに住む人(家族)によって、全て違いがあります。
だからこそ、建物に求められるのは、そこに住まう人たちにとって
「本当に暮らしやすい家」
である必要があります。
R+houseには、この「本当に暮らしやすい」のエッセンスが、
1)暮らし方にあわせた家のカタチ=外部の建築家がプランニング
2)健康で快適かつ燃費性能の良い家=数値に裏付けされた高気密高断熱
で実現されます。
そして、建物だけではなく立地も重要です。
土地探しからアールプラスハウスでの建築、これに対する資金計画
こうした家づくりに関するあらゆる需要に私がお応えします。