R+houseとは
“デザイン性”と“機能性”を高水準で両立する理想の住宅
R+houseは、高気密高断熱という性能面でのハイスペック住宅であることはもちろん、アトリエ建築家の力を使うことで、そのデザインにも「強み」があります。
デザインは、主に①外観(見た目)、②性能(高気密・高断熱)、③生活 の3要素。
土地が狭小地であっても、アトリエ建築家をもってすれば、その土地が持っているポテンシャルの限界まで考えて、デザインの3要素を取り入れて建物のプラン策定が可能です。
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R+house江戸川だからこそ実現できる狭小地での建築
アトリエ建築家×地域密着建築会社の相乗効果で狭小地に理想の家が建ちます!
【アトリエ建築家のチカラ】
アトリエ建築家は、狭小地であれば、そこに建つ建物の空間をどれだけ広げられるか、どのような建物の配置にしたら一番(建築)面積を取ることができるのかを考えます。吹き抜けや階段の位置、跳ね出し構造、駐車場や電柱の位置など...
与えられた敷地条件でゼロベースで建物のカタチを創り上げる、しかも、そこに住む人の生活にあわせた家のカタチで。
これは、建物建築事業を営んでいる私たちでも、思いもつかなかった発想に出会えることもあります。
【地域密着建築会社のチカラ】
せっかくアトリエ建築家の力を使って狭小地に理想のプランが完成しても、その施工が上手にいかないと絵に描いた餅になってしまうことも...
狭小地での住宅の建築は、隣地の建物の距離が近かったり、接している道路の幅が狭かったり、重機が入らなかったり...特に狭小地に多い3F建ての住宅は、実は建築する上でも様々なハードルがあります。
この点、私たちは50年以上、江戸川区で建築事業を営んでいるため、狭小地での施工経験も豊富であり、私たちだからこそ、アトリエ建築家の描いた狭小地プランを実現することが可能となります。
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